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19歳で倒産に追い込まれた忙しい女子大生のおしながき

最近夜職を卒業しました。(借金返済しました。)

夜職で1000人接客した私が独断と偏見で語るシリーズ④本当のお金持ちの人の特徴とは?

 

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 少々お休みをいただいていたんですが、色々今までの記事を振り返ってみて久々に夜職シリーズ書きたいなと思ったので、書くことにします!

 

以前書いた夜職シリーズはこちら ↓↓  よかったら読んでくださいね!!

www.1919az.com

 

 夜職で出会った一流のお金持ちの、その特徴を挙げてみました。

 

 

 

どこから流れてきたお金だったのかな

 これは実体験なんですが、夜のお店で働き始めてすぐ、めっちゃ指名してくれたり同伴してくれたりすごいお金をつかてくれる人がいました。しかもその人特別私にだけお金使うってわけではなくて、毎晩毎晩いろんな店をわたり歩いて、各店にいるお気に入りの女の子を指名しては、桁違いのお金使ってたみたいです。特別セクハラまがいなことされるとかもなかったし、本当にただただ高い酒飲んんで騒ぎたい成金みたいな感じで、まぁ女の子側、店側からしたらいいお客さんだったなと思います。

 

 本当にお金の使い方が半端なくて、際限なく使ってました。タクシー代とかも一晩で5万円くれたりとか、酔っ払うとお金ばらまいてたりとか、よくわからない時にお小遣いくれたりとか。本当「お金余ってんだろうなぁ」って思っていました。

 

 ただ、その人の詳しいプロフィールはよくわからなくて、名前とかも苗字しか知らなかったし、「仕事何してるの?」って聞いても金融系の会社の社長って言っていたので、あまり詳しいことはわかりませんでした。なんか聞いちゃいけない雰囲気もあったし。

 

 そんな人がある時突然お店にも来なくなるし、連絡も取れなくなっちゃったので「どうしたのかな?」「なんかあったのかな?」ってなった時がありました。でも夜の店では突然来なくなるのはまぁよくあることなので、「私なんか気に触ることしたかな」ぐらいに思ってそこまで心配はしてませんでした。

 

 そんな時にその人が「逮捕された」っていう話を聞いたんです。めっちゃ驚きました。特に大きなニュースになって報道されたわけではないみたいだけど、後になってわかったことは、要は詐欺まがいのことで儲けていたみたいで。だから若いのにあれだけ有り余ってるような金の使い方できたんだなって。この人が私が出会った偽物の金持ちで、最も驚かされた人ですね。

 

 

まぁ余談はこの辺にして、私が感じた一流のお金持ちの特徴を、独断と偏見でまとめてみました。

 

 

 

腰が低い

 社長さんほど、成功している人ほど本当に腰が低い気がします。誰に対しても素直に「ありがとう」と感謝の言葉が言えるし、どんなに酔っ払っててもお店を出るときには「ごちそうさま」って言って出ていく気がします。

 

 逆に中途半端な成金だったり、限られた経費の中で遊んでるような人は、偉そうに暴れるだけ暴れて店を出て行きましたね。ちょっと気にくわないことをされるとすぐに店長を呼んで怒ったり、店員に文句を言うぐらいならまだマシ。ひどい人だったら散々女の子に対しても文句を言って、挙げ句の果てに金も払わず出ていくような人もいました

 

 腰が低い人ってなんっていうかプライドがないわけじゃなくて、常に低姿勢で相手のモチベーションを高めるっていうか。そういうのが飲みの席でも表れるってことは、きっと普段のビジネスの場ではもっと低姿勢で威張ったりしないんだろうなって感じますね。

 

 

 

靴にお金をかけてる

 私は昔から母には「靴と下着にはお金をかけたほうがいい」って言われて育ってきました。理由としては、下着は救急車で運ばれた時とかに見られても恥ずかしくないようにって。死んだ時にみすぼらしい下着だったら、みっともないじゃんって。これが本当の理由かどうかはわからないんですけどね。

 

 靴については「おしゃれは足元から」っていうように、靴がいいものだと全体としてのバランスも良くなりますよね。それに靴を見るとその人がわかるっていうか。

 

 就活とかを通しても、どんなに毛くず1つもないスーツを着ていても靴が歩き回って履きつぶした汚れた靴だったら、やっぱり一瞬で目に入るような、見えるとことだけに気を遣う人。靴は洋服ほど頻繁に変えるものではないし、目の行き届きにくい場所ではあると思うけど、そういう部分にもしっかり気を配らせている人は、一流だなって思いますね。

 

 でも「お金をかけるって」決して高級な靴を買えばいいってことではないと思います。しっかりとメンテナンスするってことだと思います。気に入っている洋服も丁寧に洗濯したりクリーニングに出したり、アイロンがけしたりボタンを縫いなおしたり。いろいろメンテナンスしますよね。それと同じで靴も、洋服ほどではないけどメンテナンスが必要ってことです。

 

 メンテナンスにお金をかければいいわけですが、やっぱりお金をかけるだけの価値のある靴ってなるとそれなりに高級なものになるのは必然ですよね。だから夜の店で何十万もお金を使うような人には、その前段階として自分の持っている私物、特に靴にお金をかけて欲しいですね。席について靴に目がいって、何年も履いているような色合いでもピカピカに磨かれている靴を見たら、「この人一流だな。本当にお金持ってるな」って思います。

 

 ただ私は大学生なので、そんな何十万もする靴は買えません。だから身の丈にあった値段の靴を修理しながら履いてますね。たまに安い靴も1シーズン限定って思って買うんですけど、やっぱ歩きにくいし、安くてシーズンが終わったら捨てるの前提って思うと雨が降ってても多少汚れてても平気で履きますもんね。そういうあたりがまだまだ二流、三流なんだなって自覚します。

 

 

 

会計に文句を言わない

 会社経営者とか、役員とかの人がよくお店に来てたんですが、何人かは会計に文句をつける人もいました。普通のレストランとかであまりにもメニューの料金と会計が違いすぎるとか、私も歌舞伎町で遭遇したぼったくりみたいに意味のわからないチャージ料とか個席量とか取られていて、会計がバカ高いとか言うなら文句を言っていいと思います。

 

 でも、所詮夜の店ですよ。何注文しても高いし、VIPルームもあるし、時間帯で金額も違うし、タックスも30パーセントだし。ある程度複数人で行って3時間もいれば、数十万になるなんてザラです。もちろん立地とか店のレベルとかで金額って大きく変わるけど、ある程度リサーチしてから来るべきだと思います。予算があるなら最初からその金額をボーイに伝えておくとかすべきだと思うし。そういうのもないのに会計の時に暴れて文句を言う人は、遊ぶ資格なし。二流だなと思いますね。

 

 また、本物のお金持ちは、夜の店で会計がぼったくられているのわかっても言わないと思います。っていうか多くの人はわかっているけど黙ってるんです。お金で揉めるって1番最悪だと思うし、ぼったくられて最低な店だなって思ったら、もう2度と来なければいいわけですから。それなりに楽しかったとか収穫があったらその時間に投資というかお金を払ってる。だから文句を言わないんじゃないかなと思います。

 

 

 

ブラックカードを見せびらかさない

 よくいました、自分のブラックカードを見せびらかす人。最近はゴールドカードは珍しくなくなってきたけど、ブラックはまだまだカード会社側からインビテーションを受けなければ持てないケースが多かったりしますよね。

 

 夜の店に来るような多少お金を持っているような社長さんとかだったら、結構ブラックカードを持っているような気がします。会社のお金を自分のカードで払ってたら決済額も大きくなるし、延滞事故がなければすぐにブラックに昇格できるんでしょう。

 

 でもJCBとかのブラックカードだったら、あんまりすごいなって感じではないですね。無駄に年会費にお金をかけてるって感じがします。他にもダイナースクラブのブラックカード(プレミアムカード)とかだと年会費が10万円以上します。これって結構無駄な出費だと思いませんか?

 

 この前クレジットカードに関する本を読んだんですが、日本で初めて年会費無料のカードを発行したのがクレディセゾン。当時は年会費無料のカードなんてありえなかったみたいで他社のカード会社から多くの批判を受けたみたいですが、着実に会員数を伸ばしたそうです。今でこそ年会費無料のカードは当たり前ですが、それでもカード会社の収益の半分以上は年会費による収入であることも事実だそうです。だから年会費を払うって、もちろん付随するサービスを受けられるという特典はありますが「無駄」の一言です。

 

読んだ本です ↓↓ ↓  

 

 

 ただ、アメリカンエキスプレスのセンチュリオン(ブラックカード)だけは別格な気がします。私はこれを持っている人は今まで1度だけしか見たことないですが、特に見せびらかしもせず普通に使ってました。

 

 このカードのすごいところって、もちろんアメックス側からインビテーションを受けないと持てないカードであるし、アメックス側としてもこのカードの保有条件や受けられるサービスの情報を一切公開していないことですね。徹底して情報を隠してカード自体の価値を高めています。それを知っていたから、初めて見たときはびっくりしました。でも本人から言わせると「最近ではセンチュリオンも保有者が増えてそこまで珍しくもない、価値がないよ」って言っていたので、昔ほど格式高いものではないのかもしれません。

 

 でも正直、このセンチュリオン、年会費が36万円くらいしたはずです。お金持ちからしたらこんなお金どうってことないんだろうけど、無駄ですよね。どんな素晴らしいサービスが受けられるのかはわからないけど、36万円って大きなお金ですよね。年会費無料カードでも使い込めばある程度の限度額の枠は持てるのに、あえてそれを選ぶってなんかステータスを買っているだけ、見栄を張っているだけのような気がします。

 

 だから、一流のお金持ちはプラチナとかブラックとか、カードの色・ステータスにこだわらない。年会費っていう無駄なものにお金をかけない。どんなにお金があっても、そういう細かい不要な出費にお金をかけない人のような気がします。

 

 そもそもカードの色を見ちゃうような私自身も、ステータスや外面を気にするようなまだまだ二流・三流のに人間なんですけどねww

 

 

 

ビジネスクラスを使わない

 これもすごい感じました。仕事上は経費で払うと思うので、全然ビジネスでもファーストでも、新幹線ならグランクラスでも使っていいと思います。いや、むしろ仕事に支障が出ないように、少しでも移動の時間ぐらいはゆったりしたらいいと思います。

 

 ただプライベートはまた別ですよね。そのアメックスのブラックカードを持っている人もそうでした。その人はハワイにも家を持ってて結構頻繁に帰ってるんですけど、いつもエコノミーで行ってました。ちょっと予想外でびっくりしたんですが。ハワイって8時間もかかるのに、それにお金も本当に持ってる人なのにビジネスクラス使わないんだって思っちゃいました。カードの年会費は払うのにビジネスはケチるってよくわからないんですけどね。

 

 でも本人に言わせたら、ビジネスとエコノミーの差額なんて無駄らしいです。ただ飛行機に乗っているだけなのに、そんな特別なサービスはいらないと。そんなお金あるなら現地でいろんなアクティビティしたほうがいいって言ってました。

 

 本当のお金持ちの価値観がちょっと謎ですけど、お金があるからといって何でもかんでも高級志向ってわけじゃないんですね。ちゃんと使うべきところ、無駄なところ、本人なりの基準を持ってお金を使っている気がしました。

 

 

 

最後に

 あくまでこれは独断と偏見なので、所詮夜の店に来るようなお客さんしか見てないので、すべてが事実ではないです。ただ、お金持ちはやっぱりお金を使うからお金持ちになるんだなっていうのは感じました。使わないと、お金も巡らないし、巡らないとまた戻ってこないみたいですね。

 

 だから、私がいつも思うのは1人でお店に来るお客さんって本物じゃないなって。複数人で来てお金を払う人って、自分の資産を使うってこともあるけど、みんなに還元してますよね。そこでみんなに還元することで、また自分に巡ってくる。そういうのをわかってるから、どんなに経費が余っていたとしても1人で行くんじゃなくて、複数人でお店に行って楽しくお酒を飲むんじゃないかなと思います。

 

 ともかく、私も見てきた多くの人のいいところを盗んで、一流の、本物のお金持ちになりたいなと思います!!!

 

 

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