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19歳で倒産に追い込まれた忙しい女子大生のおしながき

最近夜職を卒業しました。(借金返済しました。)

原作に音がついたらどうだろう、というのがアニメや映画。

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                                          photo by http://www.kiminona.com/news/

 

 

 「君の名は。」が流行りすぎているので、「君の名は」をやたら勧めてくる人が多くてうるさいので、ちょっと1つそれに関して記事にしてみました。

 

 本当にどうでもいい感想なんで、素直に思ったことです。あ、内容に関する批判とかではないですよ、全然。ネタバレもありません。

 

 

 

 私はこの映画、まだ見てないです。予告編で見てはいたんですけど、そんなに興味もなかったので。でもTwitterでみんながやたらつぶやいていたので、少し気になって映画のレビューを見てみました。

 

 

 「原作と全然違う」とか、「原作の方が良かった」とかっていうレビューがあって、それはなんか違うでしょ?って思っちゃいましいた。まぁレビューなんで誰がどう思って投稿しても自由なんですけどね笑

 

 

 だからなんか余計見たくなくなったっていうか。見たくなるようなレビュー・感想には出会えませんでした。

 

 

 

原作に音がついたらどうだろう、というのがアニメや映画。」この前バイト先の上司に言われた言葉です。

 

 

 

 この「君の名は」は、原作も新海監督だけど、2ヶ月前に小説が発売されていたみたいですね。新海監督は基本映画の公開が先だけど、世の中には「待望のアニメ化」とか「待望の映画化」みたいにうたって、原作が小説や漫画のものを映像化しますよね。

 

 

 余談ですが、私は「サマーウォーズ」が個人的に凄い好きな映画なんですが、これは原作が映画で、小説は映画をノベライズ化したものらしいですね。こういうパターンもあるんですね。

 

 

 まぁ本題に戻るんですが、「原作に音がつく」って凄い面白い表現だと思いませんか?

 

 

 いつも私が文を書くときに、どこで句読点を打つとか、どこで改行するとか凄い考えます。小説もそうだと思うけど、ブログはまた違った要素で情報を伝えますよね。例えば強調したい部分は太字にしたり、プラスの意見は赤色、マイナスの意見は青色っていうように対比させたり。

 

 

 そういう「編集」をすることで、ある意味「読者をこっちの都合のいいように解釈してもらえるよう、操作してる」っていう表現に近いかなと思います。もちろん読み手にとって感じ取り方とか多少の差はあるけど、ある程度多くは私が訴えたいこと、伝えたいことを共通認識できますよね。

 

 

 一方、仮に原作が小説だと仮定します。小説ってことは、本に羅列されている文字からいろんな情報を読み取るってことですよね。それも同じフォント、縦に羅列された文字。こんな少ない情報しか与えられてないんだから、人それぞれ感じ方・読みとり方が違って当然ですよね。

 

 

 そいうふうに考えたら、ある意味「原作に音をつけたもの」って、原作とはまた別個の新たのものとして捉えるべきなんじゃないかなって思います。原作と映画は違って当然。

 

 

 そういうなんだろう、ギャップ?みたいなものに対して批判する人は間違ってるなって思います。批判に対して批判するっていうよくわかんない主張なんですけどねww

 

 

 つまり、原作に音をつけてアニメ化・映画化したもの対して、「原作となんか違う」とか「原作の方が良かった」とかいうこと自体が違うんじゃないかなって。違って当然なんです。

 

 

 まして原作とアニメの脚本が別の人物なら、絶対そのギャップ生まれますよね。さらにアニメ化ならまだマシ。上司の言葉を少し編集するとしたら、「原作に音をつけたものがアニメで、そのアニメをぎゅっと濃縮したのが映画」って思います。映画は時間が2~3時間にするか、二部作・三部作にするかですもんね。濃縮されたものに対して、原作と同レベルを求めるのって無謀な気がします。

 

 とは言っても感じちゃうんですよね。このギャップというか残念な感じ。「原作を忠実に表現できてないやんww」って絶対思うっちゃうんですけどね。これはしょうがないかもですね。わかってても期待しちゃうし、それを裏切られたくないから、だから原作が小説のものの映画化って見たくなくなっちゃうのかも

 

 

 そしてもう1つ気にくわないのが、今回の「君の名は」を例にすると、原作も映画の脚本・監督も全部同じ人ですよね。ってことはある程度この監督がどう伝えたいのかっていうのが反映されているってことですよね。文章に音をつける「編集」、映像化する「編集」。これを経て、私たちは操作されているんです。読み取り方を。

 

 

 そう思うとなんか、悔しくなりませんか?ひとそれぞれ感じ方・捉え方は違って当たり前なのに、それをある程度「こう思ってもらえるように」「こう感じてもらえるように」って持って行かされていること。洗脳されている感じ。ちょっと言ってることが矛盾してますが。

 

 

 きっと私なんかより何百倍も賢い人が、映画を見て興行収入を得るために、そういう風に人の涙を誘うっていう方向に持っていくようにしているんでしょうね。ふとした時に感じちゃうんですよね。絶対大勢に見てもらいたいっていう思いの裏側には、人を集める・お金を集めるためにっていう感情があるはずだって。それを感じ取っちゃう自分のひねくれた根性にもがっかりですが。

 

 

 まぁつまり私が言いたいのは、お金払って映画館まで観に行くのを勧めるなら、もっとまともなレビュー・感想を投稿してくれってことです。また、原作から入ったほうがいいよとか、余計なアドバイスはいらないってこと。そして極論を言うと、原作をアニメ化とか映画化はやめて欲しいなってことです。自分が見なきゃいいだけですけどね。

 

 

 言いたいことをうまく文字に変換できない自分の力を本当に悔やみます。

 

 

 それでも私も毎日たわいもないことを記事にして投稿しているわけで。素直にたくさんの人に読んでもらえれば嬉しいですけど、その裏側にはなんていうかもちろん邪な気持ち?っていうのも絶対あります。

 

 

 まとめではないけど、私はやっぱりアニメから入ったらアニメ1本で、小説が原作ならそれ1本で、色々楽しみたいなって思います。そして期待を裏切られたくないから、原作があるものの映像化バージョンは絶対に見ません。

 

 

 本当どうでもいい感想ですが、以上です。

 ここまで読んでいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

 

公式HP:

www.kiminona.com