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19歳で倒産に追い込まれた忙しい女子大生のおしながき

最近夜職を卒業しました。(借金返済しました。)

中堅私立大学・ノースペ女子大生向け、コスパ良い最速就活のために必要なグッズ・心構え・準備・かかる金額の総まとめ

 

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 プロフィールを読んでくれる人はわかると思うけど、私は今大学4年生です。大学名までは明かせないけど、誰もが知っている都内の中堅私立大学に通っています。今年の3月から7月までの約5ヶ月間、就職活動をしたので、その経験をもとに、中堅私立大のノースペ女子大生に向けて就活のために必要なもや心構えをまとめました!

 

 

就活のために絶対必要なグッズ

  • パソコン

 これは就職活動において今の時代絶対に必要なものです。応募・エントリーはもちろんWEB上ですし、企業からの連絡も、内定通知以外はほぼメールです。だから今まで授業で提出するレポートのみしかパソコンを使う機会がなく、そのためにパソコンを買うのはもったいないからと、大学のコンピュータ室や図書館でレポートを書いていた人は、至急お金を貯めて買ってください。

 就活では人によりますが、100個以上エントリーシートを出す人もいます。そうすると大学のパソコンだと使う時間は限られているし、自宅の共用パソコンでもいつでも自由に使えるってわけではないので、就活に支障が出ます。だから、安いパソコンでもいいので買ってください。今時10万円以下で買えるパソコンたくさんありますよ!

 

  • リクルートスーツ、白ブラウス、リクルートパンプス、リクルートバッグ

 これは大学入学時に購入した方が多いと思いますが、入学時にグレーやストライプのスーツを買ってしまった人は、黒のスーツは1着持っていたほうが無難です。志望する業界によって、グレーのスーツでもOKな所、ダメな所それぞれあります。

 あと、白ブラウスも必須です。入学式ではよくフリルのついたブラウスや、カラーブラウスを着ている人を最近よく見かけますが、就活の時は白のみです。それに、夏場の就活はすごい汗かくので、洗い替えに複数枚買っておいて損はありません。

 

  • 履歴書

 いくらエントリーがWEB上であっても、選考のどこかの段階で手書きの履歴書の提出を求められることが多いです。だから履歴書は必須です。ただ、ほとんどの大学は、就職指導課にて学校名の印刷のある履歴書を無料でもらえると思いますので、それを活用してください。

 

  • 証明写真

 履歴書同様、これも必要です。ただ、WEBエントリーが多いので、印刷された写真とCD-Rも持っておくべきです。最近は証明写真とデータ両方もらえる「就活応援パック」みたいなものがあるので、それを利用するといいです。

 あと、よく駅とかコンビニの前にある証明写真ボックスで済ませようとしている人がいるけど、就活の写真であれを使うのは絶対やめてください。就職活動における「顔写真」の立ち位置は結構重要です。やっぱり人は外見で判断します。美人の方が絶対的に有利です。でも、スピード写真を使ってしまうと、どんな美人も60パーセントぐらいしか力を発揮できません。

 その一方で、写真館や写真スタジオで撮影してもらえれば、ヘアメイクもやってもらえるし、何より撮影後に修正してもらえます。最近は「Beauty Plus」などのアプリを使って顔写真を修正する人が多いと思いますが、修正前と修正後では全然違いますよね?きちんとしたカメラマンに撮影してもらえれば、美人なら120パーセントぐらいの実力、普通の人でも100パーセント以上の力を発揮することができます。本当に盛れますよ!!

 

 

リクルート写真撮影にオススメの写真館・スタジオ

  1. 伊勢丹写真室 …就活を始めると耳にする噂で、「伊勢丹写真館で撮影してもらうと就活が成功する」って言われています。少々値段は張るけど、出来上がった写真に絶対満足すると思います。みんながプレエントリーし始める時期になると予約いっぱいでとれないので。早めに予約して撮影しましょう。

    公式HP: 伊勢丹写真室

  2. 資生堂写真館 …銀座7丁目にある『SHISEIDO THE GINZA』では、ヘアメーキャップアーティストによるヘアメイク、就活メイク指導、写真撮影をしてもらえます。普段からあまりメイクをしない人や、就活で好印象のメイクを勉強したい人にはオススメです。ただこちらも少々値段は張るし、予約もすぐに埋まってしまうので、混雑時期になる前に撮ってしまいましょう。

    公式HP:就活応援メニュー | SHISEIDO THE GINZA | 資生堂

 

  • 筆記用具

 これは必ず持ち歩きましょう。企業側が説明している間メモを取るのはもちろんだし、グループディスカッションの際にも必要です。黒ボールペン(2本以上)、シャーペン、鉛筆、消しゴム、赤ペンがあると便利です。

 

  • 手帳

 就職活動が解禁されると、一気に会社説明会や選考の連絡がきます。予定が入ったらすぐに名称・時間・場所を手帳に書き込みましょう。すぐに書き込まないと絶対にダブルブッキングします。また、ダブルブッキングしなくても午前と午後であまりにも移動距離がある予定を入れてしまうと大変なので、しっかり考えてスケジュールを組みましょう。

 よくスマホのスケジュール管理アプリを使っている人がいるけど、就活の場合はお勧めしません。就活の場合、企業に行くたびにおそらく多くの人が何らかの情報をメモすると思います。メモ用・企業研究ように1冊ノートを持ってもいいですが、メモページが多い手帳を買ってそこに記入・記録するのがオススメです!スマホのアプリだとなかなかメモ機能としては役に立たないので、就活の時はあまりオススメしません。

 

 

就活で持っていると便利なもの

  • 腕時計
  • モバイルバッテリー(空き時間に充電ができないことが多いので)
  • クリアファイル
  • 印鑑
  • くし(髪を整える用)
  • 手鏡
  • ブレスケア
  • 衣類用粘着クリーナー

 

 

いつから就活を始めたらいいの?

 これは正直よくわかりません。2017年卒業見込み、つまり私の代から就活の時期が変わり、全体として非常に混乱していました。また就活を終えて、完全に私は出遅れた組だったなぁって思ってます。

 じゃ仮に2017年と同様のスケジュールで就活が進むとすると、いつ始めたらいいのか。そんなの自分で決めたらいいと思います。まぁ早いに越したことはないかもだけど、早くから就活したからといって必ず第1志望の会社に入れるわけではありません。早すぎると逆に企業の募集要項もまだ未確定だし、その時志望する業界と全く違う業界が後によく見えるかもしれません。でも遅れるよりは何倍もマシですけどね。

 

 

インターンはすべき?

 後輩によく聞かれる質問だし、私も先輩にいつも聞いてたんだけど、これも「本人次第」だと思います。ただ就活を終えた身として言えるのは、

 

  • インターンをして無駄なことは何1つないこと
  • インターンをしたからといって必ず採用されるわけではないこと
  • 有給インターンもあるが、短期のものはほぼ無給であること

 

以上です。これは頭に入れた上で、やりたい人はインターンをすればいいと思います。実際、一部のIT系の企業とかは、長期インターン生(1週間以上〜半年)を別のルートで選考していたみたいなので、やって無駄なことはありません。ただ、私は3年以上働いているアルバイト先もエントリーしましたが、ほぼ全ての業務をこなせるので即戦力にはなれるはずですが、3次面接で落とされてしまったので、インターン生(アルバイト)を必ず採用ってことはないみたいですね。

 

 

自己分析・企業研究は必要?

 自己分析に関しては必要はないと思います。なぜならあまり役立つところがなかったから。自分のことは自分が1番わかってますもんね。ただ、面接や履歴書で「自分の長所・短所」「自分は他人んからどんな人だと言われるか」などという質問が来るので、1回だけ自分と見つめ直して文を作り、それを編集しつつ使いまわせば大丈夫です!

 企業研究に関しては、必要です。実は私は企業研究が大嫌いで。なんか面倒だし、「これ意味あるの」って思ってやりませんでした。だから就活当初は、企業研究もせずに面接に挑んだりしていました。でもそんなのやっぱり落ちちゃいますよね。企業側も自分のことを面接を通じて知ろうとしてくれているのに、私が企業を知りもしないで「御社で働きたいです!!」なんて失礼な話ですよね。

 それからは面接に進んだ企業に関しては、企業研究を必ずするようにしていました。と言っても見るのは企業のHPや、IR情報、就活掲示板の「みんしゅう」程度でしたけど。複数エントリーしてると、そんなに時間はないですからね。

 

 

就活ってお金がかかるの?

 ズバリ、結構かかります。仮に、上記に書いた『就活のために必要なグッズ』を全て持っていたと前提します。

2016年卒の就活にかかった費用の平均はおよそ16万円です。毎年よく聞くのが、「思ったよりも費用がかかった」「こんなにお金がかかるとは思わなかった」など、就活にかかる費用の高さに驚く声です。

就活にかかる費用は毎年変動していますが、変動する幅は約15万円~17万円の間で安定していると言えます。ここ数年では急激な上昇や下降は見られません。

出典:就活にかかる費用はいくら?平均金額と節約方法 | 就活のことならキャリアパーク

 この16万円をやすいと思うか高いと思うかは人それぞれだと思いますが、私は率直に「高いな。意外とかかるな」って思いました。私の場合、就職活動が約5カ月かかったので、月々3.2万円です。バイトの収入があったとしても結構負担が大きいし、就活中はバイトをセーブする方が多いと思うので、かなり負担が大きいですよね。だからこそ、就活の前にはある程度の覚悟と貯金が必要だってことですね。

 

 

どのくらいエントリーするの?

 正直この質問もよく後輩から受けるんですが、「人それぞれです」としか言えないですね。業界・業種を絞っている人ほど数は少なくなるだろうし、逆に絞ってない人ほど幅が広くなるので、ESの提出数は増えると思います。

独自調べにより就活のエントリーシート(ES)の平均提出数ランキングのデータをまとめました。参考にしてみてください。

1位: 1~5社 23.5%
2位: 11~20社 17.8%
3位: 6~10社 15.0%
4位: 21~30社 14.2%
5位: 41~50社 8.0%
6位: 31~40社 6.9%
7位: 51~75社 5.4%
8位: 76~100社 3.9%
9位: 101社以上 1.8%

独自調べによると、就活の際エントリーシート(ES)の平均提出数は26.4枚となっています。エントリーシートの提出数は、3位までが20社以内であり、全体の55%以上を占めています。

出典:エントリーシートの気になる平均的な提出数と通過率【ES】 | 就活のことならキャリアパーク

  実際に数えてみたんですが、正確な数値ではないけど把握できる範囲で私は15社程度ESを提出して、実際には4社から内定をいただきました。だから平均よりは結構少なめっていうことになりますね。

 でも噂に良く上がるような「100社受けて1社通るか通らないか」っていうのは今の時代ではよっぽどじゃない限りないんじゃないかなと思います。だから安心してください。魂込めてES書いてれば必ず拾ってくれる人がいます!中堅私立大ノースペ女子なら、「当たって砕けろ」ぐらいの気持ちでぶつかっていった方がいいと思います。落ちてなんぼです。

 

 

最後に

 就活は世の中の多くの人が経験することですが、やはり「大変」なことです。数打ちゃあたるわけでもないし、馬鹿正直なことを言って選考が進むわけじゃないし。みんなそれなりに苦労しつつ、なんとか就職先を決めています。きっとお祈りメール(不合格通知がメールで来ること)が立て続けに来てしまうこともあると思うけど、我慢です。 

 私も不安で不安で、泣きそうになった日もありました。それでも最終的には複数の会社から内定をいただきました。だから心配しなくても大丈夫です。こんな私でさえ拾ってくれる会社があったんですから。皆さんの就職活動の参考になれば嬉しいです。読んでいただきありがとうございました!