読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

19歳で倒産に追い込まれた忙しい女子大生のおしながき

最近夜職を卒業しました。(借金返済しました。)

上京する女子大生にオススメしたい、女のはじめての一人暮らしの心得と、部屋の選び方

  実は私も地方の出身なので、大学進学と同時に上京してきました。高校卒業までずっと一軒家でしか住んだことなく、初めてのマンション暮らしに非常に戸惑いました。また、物価の違いとか文化の違いとか、様々なルールが違っていたので、慣れるまでに時間もかかりました。その経験をもとに女子大生に向けて、一人暮らしの心得や部屋の選び方をまとめてみました。

 

地方出身者あるある

  • 今日お祭りですか?

 これは上京して初めて渋谷のスクランブル交差点を渡ったときに感じた言葉です。多分普通の平日の夕方〜夜にかけての時間帯だったと思うけど、人とぶつからないかドキドキしながら通ったのを覚えています。あんな人混み、地元で最も大きい祭りでも経験したことなかったので、人口密度の高さを身をもって体感しました。今でも金曜の夜に渋谷に行くときは、とりあえずマークシティーの上からスクランブル交差点を眺めて、覚悟をしてから渋谷に出陣します!

 

  • え?エスカレーター左?

 関東ではエスカレーターの右側を空ける、一方関西ではエスカレーターの左側を空けるという暗黙の了解?ルール?みたいなのが存在するのはご存知だと思います。私の地元では正直どっちを空けるとか決まっていませんでした。2人でエスカレーターを使うときは横に並ぶのも当たり前だし、地方は車移動なので、結構家族で固まって行動することが多くて、家族が固まってエスカレーターを使うことも当たり前でした。だから最初は戸惑ったし、人が多い駅などでは流れに乗り切れなくて、結果的に邪魔になってしまい他の人に迷惑をかけたりして、本当に申し訳ない気持ちになりました。でも地方出身者なら誰もが経験することなので、上京したての方、気にすることはありません。

 

  • 終電が遅い!始発が早い!

 最寄駅や路線によってもちろん終電の時間は異なると思いますが、私が普段使う路線は午前1時代でも電車が動いています。初めて終電の時間を調べたときにびっくりしました。地元ではたしか11時半が終電だったので。その分遊べる時間が伸びますよね。また、始発も早いので、大学の友達とかだと埼玉や千葉の結構奥に住んでいても、実家通いの人もいます。ただ終電、始発には酔っ払った変な人もたくさんいるので、女子大生の皆さんは気をつけてください。

 

  • 代官山、表参道のようなおしゃれな街は敷居が高い

 わたしは上京4年目にしてやっと、初めて代官山の駅を利用しました。それも就職活動で。初めて代官山に降りた印象は、とにかく「おしゃれ」の一言でした。ただのピーコックストア(都内によくある普通のスーパー)もおしゃれだし、歩いている人たちもおしゃれだし、自分は場違いな気がしました。私はまだまだ田舎のイモ感が抜けなくて、表参道や代官山に行くのは敷居が高い気がするので、未だに躊躇します。でも、キラキラ女子が好きそうなおしゃれなカフェやごはん屋さんがたくさんあるので、イモ感をぬぐい去りたい地方出身の女子大生の皆さん、勇気を出して足を運んで見ればきっと都会に染まることができます!!

 

 

初めての1人暮らしのために、心得ておくこと

  • 家に1人って想像以上に寂しい

 今まで実家で常に家族がいる環境の中で育ってきて、上京して初めて1人暮らしをすると、最初の数週間は開放感とか、これからの大学生活に向けてのワクワク感で毎日楽しく過ごせると思います。ただしばらくすると、「ただいま」って帰ってきても反応がなかったり、夜中の些細の物音に敏感になってしまったり、少しホームシックになります。慣れない環境の中で1度寂しさを覚えちゃうと、何か家に帰るのが嫌になっちゃったりしますよね。だから1人暮らしで最初はテンション上がるだろうけど、絶対寂しくなるからある程度の覚悟は必要です。

 

 ただ実際の所、4月に上京してきた多くの地方出身の学生は、ゴールデンウィークに帰省していました。私の場合はその頃もう自分でビジネスをやろうと思っていたので、帰省の時間もなく必死に働いていました。だから、寂しくなった頃にちゃんと帰ることができるタイミングが来るようになっているので安心してください。

 

 

  • 近所に出かけるだけでも必ず鍵をかけましょう!

 私も実家にいるときは、家に誰もいなくても近場なら鍵をかけないで出て行くことがよくありました。たかが10分くらいだと思っていたし、その10分で実際に泥棒に入られたりとかなかったので。ただ、東京は地方とは違います。たった10分で簡単に家に侵入され、物を盗まれたりしてしまいます。だからどんなに近い場所でも、家を離れる時は必ず鍵をかけましょう!

 

 あと、私が上京当時よくやってしまったミスが、オートロックの家で近場だからと鍵をかけないで外に出て、帰ってきたときに鍵を持ってないことに気づいたっていうパターンです。これは最悪です。家のドアの鍵は開いているのに、オートロックの玄関を通れないのでマンション内に入ることができません。幸いにも、私の住んでいたマンションは住戸数が少なく、最上階にオーナーさんが住んでいたのでインターホンをして事情を説明し、開けてもらっていました。だから一軒家の家から、突然オートロックマンションに住むことになった人は注意しましょう。

 

  • 集合住宅であることを自覚しましょう

 大学生とかはあまりお金を持っていないので、頻繁に誰かの家に集まって飲む、いわゆる「宅飲み」をします。お酒が入ると、人数がいればいるほど騒がしくなりますよね。夜中まで騒いで管理会社から注意を受けた経験のある人もいると思います。管理会社からの注意ならまだマシですが、警察に通報されてしまうケースもあります。東京の人は結構簡単に警察を呼びます。

 

 1人暮らしだから基本家で何をするも自由ですが、自分勝手な行動をとってはいけません。他人に迷惑をかけない範囲で自由な生活をしましょう。そして、騒音・ゴミ出し等最低限のマナーは守りましょう。

 

  • 夜の女性の1人歩きは本当に危険です!

 これも上京者あるあるの1つかもしれないですが、「東京って夜中でも明るいなぁ」「眠らない街だなぁ」ってみなさん感じると思います。確かに田舎の道と比べて明かりがついている家や店も多いし、街灯も多いです。それでも地方の何倍も人がいるんだから、地方の何倍も不審者がいるのは当然で、それだけ不審者に遭遇する確率も上がります。私も駅から徒歩5分程度のところに住んでいましたが、それでも下半身を露出した変質者に遭遇したり、変なサラリーマンぽい人に話しかけられて無視しても、ずっと後をつけられたりしました。だから、女子大生の皆さん、出来るだけ夜道は1人で歩かないようにしてください。物騒な世の中のので、本当に本当に気をつけて下さい。

 

 あと、インターホンが鳴ってもすぐにドアを開けてはいけません。必ずドアスコープから覗いて相手を確認してからドアを開けましょう。違和感や不信感があれば、黙って居留守を使って下さい!!宅急便と偽って部屋に侵入しようとする不審者もいるみたいなので、気をつけましょう。

 

  • 健康管理をしっかりと

 1人暮らしの時に病気になって寝込んでしまうほど心細いものはありません。それでも人間だから時には風邪をひくこともあると思いますが、それを予防するためにやはり食事が重要です。1人の食事になると、たとえ女性でも雑になりがちです。コンビニやインスタント食品の方が安かったりするので、そういうもので済ませたりします。でも、インスタントばかりの食事は直接的に健康に影響します。だから健康的な食事を心がけましょう。

 

 ただ健康的な食事って意外にお金がかかるんですよね。野菜も高くて買えなかったりするし、そうすると結局安価なファーストフードに頼っちゃったりして。特に女子大生なんかは、「服も欲しいしネイルもしたいし、コスメにもお金かかっちゃうし」って感じであれもこれもお金がかかっちゃいますよね。ただ、健康はお金では買えません。服・美容代・飲み代等のうちどれか1つでも我慢して、普段の食事にお金をかけてください。健康より大事なものはありませんよ!

 

  • 下着は必ず部屋干しで

 これは女性の「恥ずかしいから」という気持ちと防犯面の両面で、下着は部屋干しの方がベターだということです。実家ではもしかしたら外に干していた方もいるかもしれないですが、外から結構ベランダの洗濯物って見えちゃったりします。特にベランダが道路に面しているならなおさらのこと。やはり下着はあまり不特定多数の人に見られたくないものだと思いますので、部屋干ししましょう。

 

 防犯面としては、人目のつくところに女性用の下着を干していると、自分から「女性の1人暮らしです!」とアピールしているようなものです。特に早朝から深夜まで干しっぱなしにするのは絶対ダメです。部屋にいる時間帯、いない時間帯がすぐにバレてしまいます。また、下着泥棒からの被害を防ぐ意味でも部屋干しをオススメします!

 

 

 女子大生の部屋選びのポイント

  • 進学先が決まったらすぐに物件探しを

 引越しの繁忙期は3月、4月と言われています。この時期は転勤、就職、進学などで新生活を迎える人が多いからです。それに合わせて、4月が近づけば近づくほど物件も埋まっていきます良い物件から先に埋まっていくので、残り物は条件が悪いのに家賃が高かったりします。私自身の受験時代も、国公立後期試験まで粘っていたので最終的に今の大学に進学が決まったのが3月の最終週の頭ぐらいでした。そこからすぐに物件を探したけどほぼほぼ予算等の条件を満たすものはなくて、最初は隣の県に住んでいる姉の家に居候させてもらっていました。結果、4月中旬に引越したけど駅からは20分くらい歩くし結構ボロくて、新しい良い家が見つかるまでの繋ぎみたいな感じでした。

 

 その後年末くらいには新築の家に引っ越すことが決まったんだけど、家探しが遅れたせいで2回分の引越し費用を支払う羽目になりました。だから進学先が決まった人は少しでも早く家探しを始めた方がいいです!!物件の場合は残り物には福はありません。

 

  • 大学から近すぎても遠すぎてもダメ

 やっぱり大学から近い家の方が良いって思っちゃいますよね。もちろん近いと徒歩で通えるし、毎日のことなので通学時間が短いに越したことはありません。ただ、大学近くに家を借りてしまうと、友達が頻繁に来てたまり場になってしまう可能性大です。特に通学に時間がかかる実家通いの友達なんかは寄り道感覚で頻繁に訪れたりして、それこそ騒音の原因になります。

 

 その一方で大学から離れすぎるのもダメです。1人暮らしの意味がありません。だから、私が思う理想の距離は大学の最寄駅から2駅以内の範囲です。ここなら晴れている日はチャリ通学、もしくは徒歩通学ができるし、雨が降った時は電車通学してもさほど時間はかからない。それに学生のたまり場にもならないで済むと思うのでオススメです!

 

  • 駅近が便利!

 私は大学までの距離よりも、駅までの距離を意識して部屋選びした方がいいと思います。上記にも書いたけど、駅から家まで離れていると不審者に遭遇する確率も上がるし、駅から離れれば離れるほど商業施設がなくなって明かりも少なくなるので、非常に危険です。

 

 また、大学生になると多くの方はアルバイトをすると思いますが、大学の近くでのアルバイトは絶対にお勧めできません。なぜなら例えば飲食店だと、確実に知り合いばかりが来店するからです。なんか気まずいですよね。それにバイト姿を見られるのってなんか嫌じゃないですか?だから駅近に住んでいれば、何駅か離れた場所でアルバイトできるし、駅近の方が病院や商業施設も充実してて何かと便利ですよ!!

 

 

 上京したての頃は、私も方言がきつい方だったので、標準語で何と表現すればいいかわからなかったり、物価が高かったり、気候が違ったり。ほとんどすべての物事が今までと全く違うので戸惑いばかりだったのを覚えています。今現在不安に思っている人もいると思います。だけど絶対に慣れます。必ず生活に慣れるのでしばらくは我慢してください。慣れたらもうどんどん東京に染まって、キラキラ女子になっちゃえばいいと思います!!