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19歳で倒産に追い込まれた忙しい女子大生のおしながき

最近夜職を卒業しました。(借金返済しました。)

クソすぎる就活の面接エピソード

 

  私は現在都内の私立大学に通う4年生なんですが、今年の3月から7月までの約5か月間、一応就職活動を経験し、いくつか内定をいただきました。まだどこにするかとか、そもそも就職するのかは決めてないけど、就活中に出会ったアウトな面接官や、アウトな質問をまとめてみました。

 

「好きな食べ物はなんですか?」

 あるゲーム会社の面接で、一通りの面接官からの質問、私からの逆質問を終えて終了って時に、「じゃ最後に私の方から。好きな食べ物はなんですか?」一瞬「はっ?」ってなりました。全く意味がわからない。それを聞く目的が何のか、家に帰って冷静に考えたりネットで検索してみたけどわからない。結局私はとっさに「明太パスタです。」って答えました。結果落ちました。未だに謎です。何が正解かもわからないです。面接官の嫌いな食べ物をチョイスしちゃったのかなって、あそこで「カレー」って言っとけばよかったかなってたまにふと考えます。

 

「準備してきた答えなんて必要ないんです。」

 これはある大手証券会社の最終面接で、役員クラスのやつに言われた言葉です。私自身、最終面接まで来たんだからやはり気合を入れて、それなりに質問と回答を想定して準備して行っていました。

 

 いざ面接が始まって、聞かれる質問って言ったら志望動機とか、学生時代頑張ったこととかその程度のありきたりな質問。それに対して私は準備してきた答えを言いました。そしたら「それ準備してきた答えだよね。そういうの求めてないから。」って。はぁ?って思いました。いやいやいや、だいたい就活生だったらそれなりに質問と回答準備してくるでしょ?ってかそれが面接に臨む上で求められることでしょ?そもそも準備した答え聞きたくないなら、突拍子もない、質問の意図が読めないような質問をしろってんだ。私は短気なのでそこでプツっと切れてしまって、正直に「すみません。とっさには思いつきませんでした。でも、志望動機っていうテンプレートのような質問なら、面接だからある程度準備してくるのは当然だと思いますが。」って反論しました。そしたらなんか「お客様の質問にはとっさに答えなきゃいけないんですよ」とかなんとか怒られたので、もうこんな会社価値ないと思って後は適当にやって帰りました。多分側から見たらかなーり不貞腐れていたと思います。

 

 後日、その証券会社から連絡が来て「ぜひ一緒に働きたいです。」って言われました。まさかの内定?本当によくわからないです。もう完全に落ちたと思っていたし、むしろあんな会社絶対行くかって思ったので、辞退しました。

 

「え、お客さんじゃん、、、」

 私は都内のラウンジでアルバイトをしていたんですけど、結構志望度の高い会社の3次面接で、面接官が過去にお店で隣についたことのある人だったことがあります。お互い何度か面識があったので、部屋に入った瞬間「あ、、。どうも。」的な気まずい感じになりました。面接は普通通り始めたんですけど、なんかお酒を飲んで素を出してるのを見ているから、何を話してもぎこちなさすぎてうまく答えられなかった記憶があります。案の定落ちてしまいましたけど。こんな偶然ってあるんですね。夜の仕事をしている大学3年生の、次期就活生の方は気をつけて下さい。

 

「やっぱうちのカラーに合わないよ。」

 ある会計ソフトを作っている会社で、内定後の社長との顔合わせの時に言われた言葉です。筆記試験と4度の面接を経て、内定をもらったんですけど、その後に社長と顔合わせして「うちのカラーに合わない」って言われて内定取り消されました。この時代にそんなことがあるんだなって、怒りよりも驚きの方が大きくて。全く魅力的に感じていない会社だったから、とりあえず保険的な感じで思っていたけど、ワンマン社長の会社だとこういうこともあり得るんだなって思いました。だからこれから就職活動する皆さんは、会社選びとか組織の上下関係とかしっかり見極めた方がいいと思います。

 

「あなた自分のこと好きですか?」

 誰もが知っている球団を持っている大手通信会社で、4回目の面接くらいで言われた言葉です。正直むかつきました。質問の意味に対してというよりも、面接官の言い方に腹ただしい気持ちになりました。お前には魅力がないって言われているような、馬鹿にした物言いだったから。ってか自分のこと嫌いだったら、生きてる意味なんてない気がしますけどね。自分が好きだからもっと良く見せようとおしゃれしたり、ケアしたりして外見気にするし。自分が好きだからモテたいとか、自分の血を受け継ぐ子供ほしいとか考えると思いますけどね。まぁ人それぞれだと思いますが、もっと別の言い方があっただろうなって思います。

 

「やらせてくれたら最終面接まですっ飛ばしていけるよ」

 これは夜の仕事をしている時に、お店で出会ったお客さんに言われた言葉です。そのお客さんはたまたま私が行きたいと思っている会社の結構偉い人で、人事の権限も持ってるって自分では言ってました。今になると本当かどうかはわからないけど。その人とアフターでカラオケした後、一緒にタクシーで帰ったんだけど、タクシーの車内でマジで「やらせてくれたら、最終面接まではすぐ行けるよ」的なことを言われました。今時こんなのあるんだなってちょっと笑っちゃいました。そもそも偉い人と寝て就職できる会社なんて、顔採用とか中身のあんまりない会社ですよね。まぁその会社は顔採用で有名な会社で、給料も良かったし本気で行きたかったけど。結果その日はラブホまで連れ込まれそうになったけど、走って逃げました。自分にメリットないなって思って。結局その会社は正当なコースで応募したんだけど、落っこちちゃいました。未だにこういう発言をするエロオヤジもいるので、皆さん気をつけてくださいね。

 

夜の仕事で就職先を見つける?

 夜の仕事をしていると、確かに会社の社長さんだったり、企業の偉い人だったりに会う機会が非常に多いです。なぜなら彼らは経費で遊んでいるから。経費で遊べるくらいの地位の人に出会います。そこで仲良くなった社長さんの会社で就職を決めちゃう人も中にはいます。でも私はそれは嫌でした。なんか関係はなくとも、社長の愛人的な噂が流れたら仕事しづらいだろうなって思ったから。社長側も嫌だろうけど。まぁ、でもそれでもいいっていう人は、そう言った夜の仕事でも就職先を見つけることはできます。でも絶対にオススメはしません。

 

 就職活動って本当に時間もお金もかかるし大変だと思います。ただ5か月間就活をして思ったのは、どれだけ楽しめるかってことですよね。私は散々酷いこと、意味不明なことを言われて腹を立てたりしてたけど、今になっては恋愛と一緒で、全部いい思い出です。ただ、業種によっては人事の人が時代錯誤したエロオヤジだったりするので、女性の方はそこは注意ですね。